吉阪隆正とは


yosizaka-phot 吉阪隆正(よしざか たかまさ 1917-1980)
建築家・登山家・探検家

1917年 東京生まれ
1933年 ジュネーブ・エコール・アンテルナシャル卒業
1941年 早稲田大学理工学部建築学科卒業
1950年 戦後第一回フランス政府給付留学生として渡仏、ル・コルビュジェに師事
1959年 早稲田大学理工学部教授
1980年 63歳で死去
主な建築作品
吉阪自邸(1955年、現存せず)、浦邸(1956年)、ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館(1956年)、ヴィラ・クゥクゥ(1957年)、海星学園(1957年)、呉羽中学校(1958年、現存せず)、日仏会館(1960年、現存せず)、江津市庁舎(1962年)、アテネフランセ(1962年)、大学セミナー・ハウス(1965年)、生駒山宇宙科学館(1969年、99年閉館)、野沢温泉ロッジ(1969年)ほか

 


 

吉阪隆正賞とは

吉阪隆正賞は、ル・コルビュジエのもとにて学び戦後日本において若い設計者達と独自の共同設計と特異な造形をつくりあげた建築家・吉阪隆正の没後30年目にあたり、吉阪隆正賞基金事務局によって設立された。
吉阪隆正の業績とその思想を将来にわたって継承するとともに、「生活とかたち」を追求した創作的実践活動の振興を目的として『吉阪隆正賞』を創設し、隔年ごとに選考および授与する。
この賞は、近年に公表されたデザイン行為によって、転換期の現代生活にあらたな光を見いだした個人または集団を対象とする。

吉阪隆正賞規定
1.授賞は、近年に公表されたデザイン行為によって、現代生活にあらたな光を見いだした個人または集団を対象とし、隔年ごとに選考および授与するものとする。なお、該当者のないときは授与しない。
2.受賞者の資格は問わない。ただし、吉阪隆正氏から直接薫陶を受けた者はのぞく。
3.受賞者には、賞状・賞牌を授与する。
4.受賞者の選考は、選考委員会が行う。
5.選考委員会は、吉阪隆正賞基金の会が指名したものによって構成される。
6.授賞式および選考報告を行う。

 


 

第5回吉阪隆正賞選考委員会

委員長:内藤廣(建築家・東京大学名誉教授)
委 員:北山恒(建築家・法政大学教授)
    後藤春彦(都市計画家・早稲田大学教授)
    中谷礼仁(歴史家・早稲田大学教授)
    藤井敏信(国際開発学・東洋大学名誉教授)
    (五十音順、敬称略)

 


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